• Oka

    夏川草介の『エピクロスの処方箋』を読了。『スピノザの診療室』の続編。京都を舞台に、地域医療に向き合うマチ先生の誠実さと哲学が胸に染みる。「人を救うのは医療ではなく人」という言葉を、トップクラスの技術を持つ医師が語る重み。京都の風景や和菓子の描写も温かくて心地よい。大黒屋の御鎌餅を食べてみたくなった。

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